グラニーバッグ【granny's bag】とは、おばあちゃんが作ったバッグという意味です。
タックやギャザーが入った、丸みをおびたバッグの総称です。
布製のものが一般的で、ハンドメイド好きな人は、一度は作ってみたい
バッグのナンバーワンではないでしょうか?
エコバッグの代わりにも使え、シーツリメイクで作る方も多くいらっしゃいます。
また、愛着のある古着をグラニーバッグにリメイクして作るなど、
環境にもとても優しいバッグです。
自分でも作ってみたいな〜と思われる方は、キットもたくさんありますので、
一度作ってみてはいかがでしょうか?
一度作り方を覚えてしまうと、あとは、自分の好きな布やオリジナルなバッグも
作れるようになりますよ。
ショップでこちらのバッグの型紙販売をしています。
出来上がりイメージ
型紙を裁断します。縫い代は含まれていますので、縫い代をつけずに
そのまま裁断してOKです。
もちろん、1枚布でもOKですが、ここでは、切り替えをつけました。
裏地も同様に2枚裁断します。ポケットをつけたい場合は、 ポケット付け位置から縫い代約1.5センチをつけてポケット部分も裁断します。
表布の切り替え部分を縫い合わせます。
縫い代をアイロンで割ります。
レースやタグをつけたい場合は、ここでつけます。
ダーツを縫います。
型紙どおりにタックをたたんで、ピンで抑えます。
今ピンで抑えたタックをミシンで仮止めします。
裏地にマグホックをつけます。つけない場合は、この工程はパスします。
裏地のマグホック付け位置に接着芯(厚手)を貼ります。
マグホック付け位置を中心にして、マグホックをあてて、マグホックの
2つの足の位置に印をつけます。
この印に穴を開けるのですが、開けすぎ防止のために、ストッパーとして
マチ張りを刺しておきます。
今開けた穴から、マグホックの足を入れます。
裏はこんな感じ。
マグホックを買ったときに一緒についていた丸いやつを入れます。
手でぎゅーっと足を開きます。
マグホック、両方つけたところです。
裏地も表地同様、タックをたたんでミシンで押さえ、ダーツも縫います。
タックをたたんで、自然な状態に置いたポケット付け位置の 長さにゴムを切ります。だいたい、この長さに切ればOKです。
ポケット部分も底のダーツを縫って、ポケット入れ口を三つ折にミシンで縫います。ゴムの長さは、だいたいこの位です。
今三つ折に縫ったところにゴムを通します。
ゴムを固定するために、両脇をミシンで縫い抑えます。
印のところをミシンで縫います。
裏布を中表にして、印のところをミシンで縫います。
表地も同様に中表にして縫い合わせます。
ダーツ部分はこんな風に互い違いに。
裏地はこう。
今縫ったところの縫い代を割って、裏地を表地の中におさめます。
ずれないように一応マチ針をうって・・・
ミシンで縫い抑えます。
綾テープで口の部分をくるんで縫います。
今度はもち手を縫います。好きな長さに綾テープを切ったら、端と端を 縫います。
今縫ったところと、本体の脇線をあわせて・・・
マチ針で押さえてから、一周ぐるっともち手を縫い付けます。
長さのバランスと、縫いはずさないように気をつけて〜♪
で〜きた〜♪完成♪